大切なあの人に会いに行く
ひとりの時間をはなやかにすごす
そんなあなたのおてもとに
FUTABAのいなりは よく似合います
甘くジューシーな旨味広がるお揚げで
ほおばる先のしあわせも包み込みました
ひと口がほほえみさそう
ちいさな和食
こころまで彩る
うつくしい花のように
FUTABAのいなりが大切にしたこと。
それは「甘いは、うまい」であるということ。
「甘み」こそが旨みのルーツであり、
食べる人をうれしくさせる味の要素であると信じ、
口に入れた瞬間、ふくよかな甘みが広がるよう作られています。
次に食感。揚げの舌ざわりとジューシーさを最大限引き立てるために、
シャリの量・固さを計算し、揚げとシャリが同時になくなるような、
軽い食後感を実現しました。
140年以上の歴史を持つ
愛媛県名産松山揚げを使用
揚げに使用しているのは、愛媛県の名産品として知られ、長い歴史を持つ
「松山揚げ」。
薄揚げで水分量が少ないことで知られるこの松山揚げは、出汁をたっぷ
り吸い、食感はもっちりと滑らかでジューシーです。
FUTABAのめざす食感や食後感に欠かせない、まさにいなりの顔的存在
です。
マリアージュが楽しい
豊富な具のラインナップ
FUTABAのいなりを語る上で欠かせないのは、目にもおいしい、食べてもお
いしいトッピングの具材の豊富さ。
ミシュラン一つ星にも選ばれた甲殻類専門・日本料理「うぶか」店主 加藤さ
ま監修のもと、野菜と肉を中心に、フレンチの解釈で添えられた具材にはさ
まざまなソースやオイル、調味料が多彩なアクセントを加え、ひと口ほおば
れば、いなりそのものの美味さと具材との芳醇なマリアージュが広がりま
す。
お好きな味をお楽しみください。
かけがえのない
時間まで、美味しくする
FUTABAがこだわるのは、味や食感だけではありません。召し上がるお
客様が「美味しいね」と話したり、笑ったり、喜び合ってくださる時間。
そんな「話す、笑う、喜ぶ」時間まで、FUTABAのいなりは包み込んでいま
す。
「美味しいね」の時間のとなりに、いつもそっと寄り添う存在。FUTABA
がめざすのは、そんないなりです。
キャロットラペと
ラムレーズン
シャンピニオンの
白トリュフオイルソテー
ブリーチーズと
ブラックペッパー
牛肉赤ワイン煮と
ゴールドフレーク
セミドライトマト&
バジル
アップルシナモンと
エディブルフラワー
キャラメル・バター・
マルドンソルト
FUTABAいなり
フランボワーズガリ
シトロンガリ
世界中どこにもない、フランボワーズ(ラズベリー)と、シトロン(レモン)で味付けしたガリ
が、さっぱりと爽やかなお口直しにぴったりです。
FUTABA 京都本店
〒604-0944
京都市中京区押小路通御幸町西入ル橘町612
バインオークAiina 1階北側
営業時間:11:00 - 20:00
定休: 不定休
電話:050-3085-7868
鮮やかな新緑のフレッシュさを感じさせるFUTABAのマークに込めたのは、FUTABAとお客様、
また、いなりを贈る方と贈られる方、ふたつの心が通じ合ってほしいという想いです。
青蒼とした萌芽をモチーフに、手を取り合うようにしてのびのびと広がるふたつの葉。そしてそ
のつながりが無限に続いていく祈りを表現しています。
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